光が見えるとはこのことか
神戸市垂水区で活動しています税理士の大西です。
詳細は言えないのですが、仲間と秘密会議をしました。
漠然としたものを形あるものに変えていく会議でした。
最初は、何から手を出せばいいのかわからなかったものが、あーでもない,
こーでもないと話すうちに少しづつですがある方向性で進めようという具体的な事まで出てきました。
具体的な話が出てくると、それに対する対策等も考えなくてはいけなくなります。
時間もかかりますが結構面白くなってきました。
自分一人では、何もできないですが、仲間がいると何なりとできると確信しました。
このような会議には、有効な会議と無能な会議があると考えています。
有能な会議とは、方向性がしっかりとし、その対策等を考え議論することであると考えています。
それに対して、無能な会議とは、時間だけを消費して方向性さえ見えない仲間内での仲良会。
そうなるとはっきり言って会議をしている意味がない。
何のために、どこに進むため、何をすればよいのかを明確にしないと有能な会議は出来ないものです。
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