活動計 fibit flexが寿命

 

 

神戸市垂水区で活動しています税理士の大西です。

 

運動不足解消を意識するため毎日の歩数を確認していました。
毎日の歩数管理にfibit flexを使用していました。

これを使用しようと考えたのは、せっかく、歩数を測るなら他の事も一緒に意識できるガジェットがないか思ってからです。

結構サイズは小さいですよ。

USBと比較するとよくわかると思います。

 

私の条件は、
歩数計、睡眠時間が測れること
自動計測が可能であること
時計機能は不能という3つのみの条件。

これを満たしたのが、fibit flexでした。

 

小さなものでしたので、電池がどくらい持つかは購入時は不明でした。
が、購入時点では、1年持てばいいかなと考えていました。

 

一般的には、意識高い系が持つと思われるガジェットですが、私はべつに意識高い系でもないです。
むしろ、意識低い系ですので軌道に乗るまでは持っておきたいと考えていました。

 

便利な機能は、いうまでもなく歩数です。

 

仕事行く前に歩数計を忘れることもなく(これはリストバンドですので基本ずっと付けています)どのくらい歩いたかはスマホで確認が取れますので、歩数が少ない時は本来のバス停から一駅前から歩くようにしていました。

 

次に便利であったにが、睡眠でした。
購入時は、睡眠をする前にfibit flexに指示を送らなければなりませんでした。
指示といっても簡単です。
3回くらいfibit flexをトントンとするだけ。
今から寝るよと指示するんです。
しかし、バージョンアップによりそれも自動化されましたので、今は無意識で使っていました。

 

自動化でしっかりと睡眠が認識されるのか?と疑問をいだく方もいますが精度は結構高いように思っています。

 

寝返り回数やレム睡眠やノンレム睡眠時間も測れるようです。
私はそのようなレム睡眠やノンレム睡眠よりかは、睡眠時間がどのくらいか?が一番気に入ってました。

 

私にとって睡眠時間は貴重な時間ですから。

 

日により睡眠時間が少ない時もあれば多い時もあり、1週間平均でどのくらい睡眠時間がとれたかを認識できたのはおおきかったです。

 

とまあ、いろいろと書きましたが、この便利なガジェットであるfibit flexがとうとうお亡くなりになりました。

 

というか充電しても1日持たなくなりました。

 

 

最初は充電方法が悪かったか(USBにて充電をするのですが、UBSをうまいことはめることができない場合も多々あったため)と思っていました。

しかし、実際は満タン充電でも半日で充電切れとなった日々が続き悟りました。

購入時期は2015年5月 充電機能不全が2017年8月

約2年3か月は持った計算です。

 

この充電機能不全を早いとみるか遅いとみるかは人それぞれですが私の場合はほど毎日つけていたので十分であると思っています。

 

今後は、fibit flexなどはつけません。

 

十分な体調管理は自前でできると考えていますからです。
このくらい歩けば歩数は何千歩だとかこの時間帯から眠ることかできればぐっすりと目ムることができるとわかったきたので。

 

しかし、体調管理が必要となれば再度なにか活動計のガジェットの購入を考えます。

 

今までありがとう!fibit flex

 

Amazonでこのfibit flexを調べましたがもう販売されていないかもですね。
これより優れた新バージョンがあるようです。

 

充電器はもう使いませんので、もしほしい方がいればメールください。
お譲りします。