オセロにはまりそうだ
神戸市垂水区で活動しています税理士の大西です。
世間ではGWですね。
テレビで見ている限りでは、どこも人がいっぱいそうですね。
車でもすごい渋滞情報ができいましたね。
そのような中、私はオセロ大会に行ってきました。
私のような単純な考え方の者は、典型的な打ち方しかできません。
角が取れるようならさっさと角を取ってしまいます。
そんなことでは、相手の作戦にハマってしまい、負けてしまいます。
64マスをいかに効率的に自分の陣地にしていくかを考え、行動を起こす。
そのためには、様々なテクニックがある。その一つが開放度理論だ。
ここでは、説明を割愛しますが、考え方は面白い。
オセロは、単純で面白い遊びであるけれども、頭を駆使するとなかなか面白いゲームだ。
ところで、大会では、年齢は一切関係がない。
たくさんの参加者がいることに驚いた。
大人も子供もオセロ盤の前では一選手である。
相手が子供であっても上級者もおり、アナドルことは一切できない。
私は付き添いであったため、大会には参加していないが、凄い熱気があり、オセロの奥深さに感動を覚えた。
オセロも勉強しようと考え、会場で推薦していただいた書籍(史上最強カラー図解 強くなるオセロ)を早速購入したので、これで勉強しよう!!
この書籍は、様々なオセロ関係の本の中で最も受け入れやすい本らしいです。
本が来るのが待ち遠しい。
ちなみにオセロは日本が発祥なんだって。
戦後にできたゲームらしいですね。
|