潮干狩りで必要な道具・休憩場・開場時間までにいくべか等をシェアします
神戸市垂水区で活動しています税理士の大西です。
久しぶりに潮干狩りに行ってきました。
日差しはそれほどきつくなかったので、倒れることはないだろうと思っていましたが、以外と肌を焼いてしまい、結構痛いです。
まだ5月というのに、これほど日差しがきついとお肌対策も必要であると思います。
潮干狩りでは、あさりやハマグリが取れました。
しかし、数はそれほど多く取ることは出来なかったですね(*_*;
持って行った道具
私が準備した道具は、くまで・スコップ・バスケの3点です。
くまでは、最低限必要でした。スコップよりか全然取りやすかった。
小さな子供には、おもちゃのくまて・シャベル・スコップ・小さなバケツだけでした。
事前準備は以上ですが、やはりもっともっていくべきだと思いました。
持って行けばよかった道具
先ずは、水着があればよかった。
結構日差しがきつかったので海も温水並みに暖かくなっていました。
水着であれば、そのまま入れるから海水に濡れることを気にすることはなかったですね。
塩・・マテガイを取っている方が結構いました。
私はマテガイも知らなかったんですが、砂浜の穴に塩を入れて待つとマテガイがニョキニョキと出てきます。
結構気持ち悪いかもしれませんが、出てくるところが面白かったですね。
今度は、塩持って行く事を忘れないようにします。
カラのペットボトル・・・採った貝の塩抜き用の海水を持って帰るように用意するためですね。
わたしは海水を持って帰っていないため、塩抜きを食塩で代用しました。
休憩場
場所によっては、海の家のような休憩場があるところもありますね。
開場時間直前でも人がいっぱいで入ることが出来ませんでした。
荷物のみをおくことはOKだったので、荷物のみ置きました。
荷物置くだけで料金を払うので「なんだかな~」とは思いましたが、日差しを考えると弁当持参しましたので、荷物置くだけでもOKとしました。
行く時間帯
開場時間前に行っても場所によっては入れるかもしれませんので、結構早めに行かれてもOKかもしれませんね。
私の場合は、開場時間が10時30分だったので、まじめに直前に着くように行きました。
すでに駐車場も結構いっぱいでした。
係員さんに聞くと後10台くらいで満車になるとのことだった。
潮干狩り会場には、開場時間の10時30分前に着きましたが、もうすでに潮干狩りを楽しんでいる方が大多数しました。
開場時間とはなんなんだという思いをしました。
結構な人が居ましたが、それなりに貝も取れましたし、浅瀬で遊ぶこともできて楽しかったですね。
期間は、6月中旬までのようですので、行かれる方は、参考にしていただければと思います。
いっぱい貝とってください!!
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