クラウド会計ソフトを試しています その2

 

 

神戸市垂水区で活動しています税理士の大西です。

 

MFクラウド公認メンバーとなりましたのでMFクラウド会計の使用を試みています。

なぜ、当事務所が複数のクラウド会計を取扱かについてですが、

できるだけお客様にとって使用できる会計ソフトの選択肢を広げたいと思っています。

そのため、クラウド会計1種類のみだけではなく、複数取り扱うこととしました。

前回までのことはここに書いています。
会計ソフト「MFクラウド会計」

前回は、事業所登録から、必要な金融情報の登録などを1通り掲載しました。

今回は、登録後の自動仕訳の登録や残高確認方法などを書きます。

 

まず

自動仕訳登録は、支出した金額がどの勘定科目となるのか指定し今後の登録事務はできるだけ手間をかけずに行う工程となります。

ここで、登録事項を誤り、気づかずに進んでしまうと、決算事態が誤った決算書となるので、ご注意してください。

ただし、自動登録を誤って登録しても変更できますのでご安心ください。

自動登録による仕訳を登録し開始残高を登録すれば、

登録した月までは計上されているはずです・・・。

 

預金や現金の残高が通帳と違っているとどこかに誤りがあることがわかりますので、どこが間違っているのかを探し出し訂正をします。

やり方は、最初から通帳とにらめっこして、どこが誤りであるのかを確認するしかないですね。

 

私の場合は、期中からはじめましたので、結構残高もめちゃくちゃでした。

自動仕訳登録方法が悪かったのかもしれません。

また、カードなどについては

ネットに掲載されている期間が3か月ほどものは、それ以前は読み込んでくれません。

当然といえば、当然。

後は、カード明細を見ながら自分で仕訳を登録しました。

これも、結構な時間を要しました。

というよりか、本当に手間がかかりました。

私の経験からも、クラウド会計の登録は、できるだけ期首から事業年度の早い時にすべきですね。

 

使用したときに感じたことは、ネット環境に依存する面があるということです。

どうしても、ネットの速度が遅いと間延びする傾向にある。

私の環境は、光の環境ですが、修正箇所の仕訳を訂正する場合には、どうしても時間がかかてっている感じを受けました。

これは意外とイライラするポイントになるかもしれません。

もっと、ネット環境がよければこんな余計なことを感じることはないのかもしれませんね。

 

つぎに

現金出納帳などの自動取込が出来ない帳簿について

現金出納帳で説明します。

現金出納帳は、ノートにつけてそれを基に会計ソフトに転記されていることが多いと思います。

その場合には、新規登録では、再度新規入力するか取込ができる場合には取込を行うこととなりそうですね。

私の場合は、自作のエクセルで管理をしています。

その場合は、問題ありです。

そのまま、CSVやEXELなどの拡張子で取り込むことでできません。

対処方法は、MFクラウド側が容易してているエクセルファイルに再度作成して取込む必要性が出てきました。

最初の登録は、ほんまに大変だわ。(^_-)-☆というのが、本心ですね。

登録時間を結構要しますので、そのつもりで挑むことが必要かもしれませんね。

 

現金出納帳のインポートは、ダウンロードしたファイルではアップロードできないという事態に見舞われました。

この対策に結構、時間かかっちゃいました。

が、対応策さえ理解できれば、取込を行ってくれるので、取込ができればあとは楽勝ですね。

注意点として、関数を使用したエクセルの読みこみはうまいこと読み込んでくれないという印象でした。

 

私は事業年度中途からクラウド会計の導入をしましたので、通算して4日ほど時間を要しました。

専念すれば、もっと早く登録できたのかしれません。

 

以上で、事前登録から自動登録までの一覧の流れをご紹介しました。

あとは、自動登録機能を最大限に活用して財務分析などの時間を取ることができますので有意義な時間がとれそうです。

 

私が思うこと

クラウド会計は経理を簡単にしてくれます。

簡単にできた分、現状分岐や財務分析などの会社の業績に直結するお話ができると思っています。

当事務所はクラウド会計をご希望の方にはご対応させていただきますので、こちらからお問合せ下さい。

経理に割いていた時間を短縮して、財務問題等を私と一緒に解決しましょう!!